高秘匿性暗号VPNルータ(略称:HSR)

HSR-02


■利便性とセキュリティのジレンマに新たな解答


高速大容量データを扱うブロードバンド回線とは別に、
機器認証、暗号鍵要素交換を行うアナログ通信回線を搭載しています。
秘匿鍵情報の伝送方式、秘匿鍵情報の変更サイクル、暗号化方式の
組み合わせ選択等、必要に応じて多段階のセキュリティーレベルが
設定可能です。 エントリーVPN並みの導入コストで、専用線に迫る
秘匿性能を実現します。(参考図)

HSRルータ同士のアナログ回線による直接結合で、VPNシステム認証を
簡素化します。 外部にVPN管理システムを必要としないので、
導入・運用のコストが大幅に削減できます。 小規模なオフィスや
臨時の拠点に、簡単な設置取扱いで、 VPN環境を導入することが
できます。


■開発のコンセプト


●共用キー管理・通信先アドレス管理の簡素化

●電話回線の多重結合による高秘匿性

●VPNサーバの無用化

●同一拠点の同一端末で、複数のVPN向けの対応が簡易に実現可能



■HSRの暗号通信システム


HSRルータはインターネット回線の他にアナログ回線を持つ、多重通信VPNルーターです。
アナログ回線結合を利用して、インターネット上における暗号化通信の鍵交換を行います。
インターネット回線上には暗号鍵情報が一切流れないので、極めて高秘匿な通信が可能です。
またVPNの結合認証要素に1対1結合のアナログ回線を利用するために、
VPNの導入コストを 抑える事が可能です。
(参考図)


■HSRの特徴


【多重回線により次元の違う高秘匿性を実現】
アナログ回線による暗号鍵情報の処理し、暗号を送る専用の別の回線を持つことで、
従来とは全く異なる次元のセキュリティレベルを実現しています。
既存のVPNサービスの場合は、インターネット上同じ回線で暗号鍵情報を処理するため、
セキュリティ技術は、イタチごっこのような守る側と攻める側での技術競争となっており、
100%と安全とは言いきれません。それに対してアナログ回線は特定の1対1通信のため、
ハッキングされにくく、「なりすまし通信」も排除します。



情報キオスク端末の開発と導入

HSR-02

■在庫データベースを最大限に活用


店頭や施設内に設置することで、利用者は手軽にデータベースから
目的のサービスに辿り着きます。

弊社が開発に携わっているカーフィルムの車種別情報キオスク端末は、
経済産業局からビジネスモデルとして新連携の認定の受け、
オートバックス、イエローハット等で約150台が稼働しており、
数社の海外ディーラーも導入を検討中です。


■導入のメリット


●在庫の効率的な管理

●人件費の効率化

●顧客情報の精鋭化

●WEBと店頭の連携

●情報発信媒体としても活用可能